国内債券インデクスファンド。その魅力とリスク。

日本は「ゼロ金利」と呼ばれる超低金利政策を続けています。
銀行預金金利は日銀の政策金利「公定歩合」に連動しますから銀行預金していてもほとんど資産が増えないのは周知のとおりです。
高い利回りを得られる投資の代表と言えば株式投資です。
しかし承知の通り株価のボラティリティは大きく株式投資は大きなリスクを伴います。
金融資産のリスクヘッジの基本は分散投資ですが個人に分散投資を行えるだけの資金調達能力はなかなかありません。
そこで証券会社や銀行が多数の個人から資金を集めファンドを作り投資会社にその運用を任せるのが投資信託です。

投資信託の内その価格が株価指数(TOPIX、日経平均、S&P 500、ダウなど)、債権指標(NOMURA-BPIなど)、商品指数等の複数の金融商品のインデックスに連動するように作られたファンドがインデックス連動型ファンドです。
比較的利回りが良く、この10年で1.5%程度の実績があると言われています。
リスクであるボラティリティは5%ほどだと言われています。
日本国内で人気があるのは公社債を中心に運用する国内債券インデックスファンドです。
多くが日本国債を中心にした運用です。
外国債券に比べ利回りは低めですが、その分リスクが低くなります。
インデックスファンドはNOMURA-BPIなどのインデックスでクスに連動して動く為元本割れのリスクが当然あります。
また、周知のとおり日本国債の残高は1000兆円を超えていますから、常に値崩れ実効金利の上昇のリスクが存在し、国内債券インデックスファンドの金利変動への感応度のリスクは大きいと言われています。

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