資源開発国への投資とキャピタルゲイン。

金融資産への投資から得られる利益にはキャピタルゲインとインカムゲインがあります。
インカムゲインと言うのは利子所得のことですが、インカムゲインを目的とした投資は長期的に安定した収入を得られインフレ等による資産の目減りへのヘッジに向いていると言えます。
これに対してキャピタルゲインは購入した金融商品自体の値上がりから得られる売買益ですから短期に巨額の利益を得ることも可能です。

外国為替にしろ株式投資にしろ大きなキャピタルゲインが得られる投資対象国と言えば何といってもエネルギー資源の開発国です。
エネルギー資源の開発に成功した場合、その国は確実にエネルギー資源の輸出国になるとともに内国経済も活発になり持続的成長を実現するでしょう。
こうした国の株式は確実に値上がりします。
またエネルギー輸出国になるわけですから、その国が発行する通貨が強い通貨となり値上がりすることは間違いありません。
資源開発国の株や通貨で大きなキャピタルゲインを得るには、その国がエネルギー資源の開発を開始した情報を早く掴み安値の内に株式や通貨を確保しておくことです。

しかしエネルギー資源の開発には多くの不確実性、リスクが存在することがこうした国への株式や通貨に投資する際のデメリットであるともいえます。
国際情勢や政変、または技術的な問題によって資源開発が頓挫した場合、逆に巨額の損出を被る場合もあるからです。

Recent Entries

コメントを残す